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科学と魔術の共通性、目から鱗の論でした
科学と佛教は究極的には近いんだよね。仏教はこうなる、と結論を出してる。科学はそれを物理と理論で証明する。最近も宇宙の微生物の誕生の在り方から地球がどういう経過を辿って誕生したかがNHKTVで観るんだけど、よく分かんないけど面白い(笑)何か不思議な感覚で興奮して観てたな(笑)仏教に結び付いて繋がって欲しいという期待感がそうさせてるんだなと思います。宗教否定派からはメッチャ叩かれそう💦😖💦😅💦
ずしずし!!わかりやすく、響いてつたわります😂
凄い、下手な幹部より分かりやすいし説得力ある。
創価学会は低レベルだから😂
キリスト教にくら替えしてください
物理学という話は 全然わかりませんが 全体を通して お題目の「妙」の 不可思議 深い深い部分を お話しされているように 感じられました。深淵で 日々題目に心新たに 頑張ろう!!という希望に満ちました。有難うございます😊
生命の永遠性を証明できる科学があるとすれば、量子力学をおいて他はないと思います。「量子のもつれ」が無始無終の生命を解き明かす鍵になると信じています。
@arizoona_plus>>「量子のもつれ」が無始無終の生命を解き明かす鍵になると信じています。「量子のもつれ」、「無始無終の生命」という、一般には意味不明の用語を、何の定義も説明もなく提示し、「解き明かす鍵になる」と結論づける。頭の悪い私には全くついて行けませんので、以下の手順で素人にもわかるように説明してください。1)「量子のもつれ」という現象の定義2)「無始無終の生命」の定義3)なぜ、1が2の解明の鍵になると信じるのか
量子トンネル効果で全ての原子は無くなるけど、量子トンネル効果で新たなビックバンが発生する事が、メタボールスタジオというRUclipsrでありました。法華経では、「来世ではこういう心身共に幸せな人間に生まれたいと思ったら」本当にそういう境遇を持った人間生まれ変わる事が解かれています。また願兼於業とは、修行によって偉大な福徳を積んだ菩薩が、悪世で苦しむ人々を救うために、わざわざ願って、自らの清浄な業の報いを捨てて、悪世に生まれることです。(創価学会公式ホームページに書かれていますので、詳しくはそこをご覧んください。
なんか佐藤氏から折伏を受けているみたいです。苦笑
信仰は自由だから、自分なりに逆に上手く利用すれば良いんじゃない。「そういう捉え方も有るよね、でも自分はこう思う」で充分じゃないですかね(笑)人間は、良くも悪くも人間性のぶつかり合いですから。最後の決断と責任は自分自身ですから。
佐藤さんて……不思議で貴重な存在だなぁ。そこらの創価学会員よりも、精通してますよね。
学会・公明党に取って佐藤優さんて、ホント不思議な存在だよね。でも本人が常々言われる様に「学会・公明党の一ファンですから」と名言してるから、ひとつ距離は保ってるんだよね。それをどう捉えるからは、人夫々だと思います。僕も佐藤さんは一ファンなので(笑)
私も佐藤先生のファンです🎉
@@勝男程島 「学会・公明党の一ファン」を公言していることが、なぜ「ひとつ距離は保ってる」という結論に導かれるのか、もひとつよくわからないのですが。「ファン」というのは、「推し」の存在とその所作振る舞いを基本的に全肯定する表現ですよね。 user-zb6ib2fu7vさんは、 いったい何を以て「ひとつ距離は保ってる」と感じたのか、もう少し具体的に教えてください。
先生このコメントで「我々の信心」と仰っていますが、我々とはリップサービスですよね。佐藤様はキリスト教徒と思っております。
リアルフェイス🎶
「魔術」というのは「キリスト教の過去において、法則性があると観念されていたもの」の一例ですよね。一部だけ見ると、佐藤氏が魔術を信じていると誤解しそうです。
こんばんは😃🌃そうですね🎉三代会長の人生を見える貴方もしたら分かる🎉
🎉私は一年かんしてもう40年ですよ的たなら二世で池田先生と会いたい😢思います😅
唯心と唯識
佐藤さんに、健康に問題がなければ、EU旅日記SGIメンバーがいる国々を訪問しながら、その国の歴史や建築物や食べ物、国民性や動植物と宗教などを書いていただけないかとおもいます。ルクセンブルクから、初めて、EUが終れば次はアフリと!写真もお願いします。
1:24 「我々の信心」!?
宗派を越えて、そこに通底する普遍性を渇仰されているように思います。
小林節教授のようにある日アンチになってた!ということにならないで。学会の深き良き理解者でいつまでもいてください!
佐藤優氏の談話中、借金話と「威風堂々の歌」の繋がりが分からなかったのでコメント欄で質問したところ、marcoeastさんが教えてくださいました。作詞者の体験であり、「法華経の智慧」という本で紹介されていると。で、さっそく同書を確認したら、確かにありました。なるほど、佐藤優氏は『「法華経の智慧」を読む』という本を出しているので、その際に仕入れたネタが、この動画で語られていたわけですね。 第三文明スタッフさん、内部事情に疎い一般人にも伝わりやすいよう、注釈をテロップ表示するとか、もう少し丁寧な動画作りをしていただけると幸いです。さてさて、私は別のコメントで、「威風堂々の歌」と軍歌「愛馬と共に」の曲の同一性について指摘し、創価オフィシャルサイトの学会歌解説ページで、「威風堂々の歌」の作詞者・大橋氏が作曲もしたかのような記述になっているのは、「マズい」のでは?と問題提起しました。 で、今回「法華経の智慧」を読んでみて分かったのですが、創価公式サイトの学会歌解説ページの「威風堂々」誕生秘話は、この本がネタ元だったんですね。 作詞者が作曲も担当したとする個所は、「法華経の智慧」では、次のように書かれていました。->>曲も見ようみまねで作りました。歌うたびに曲がかわり(笑い)、″完成″まで一カ月かかりました。 (須田晴夫・教学部講義部長の発言部分より)作詞者の大橋氏はすでに亡くなっておられたので、須田氏は京都支部の学会員に取材したそうで、「法華経の智慧」内では本人談のテイで語られているが、これが誤情報の発祥地点になった。もちろん誰にも悪意はなかったと思われる。 しかし結果としては、音楽著作権に抵触するような誤情報が池田氏の著作に紛れ込んでしまい、それが創価公式サイトの学会歌解説ページに踏襲され、世界に向けて発信されているわけです。この状態はやはりマズいですよね。ここはやはり「法華経の智慧」編集時にファクトチェックを怠った部署(聖教新聞社?)に、事態を収拾する責任があると思います。 一番不思議なのは、その学会歌解説ページの入り口である目次部分---学会歌リストにおいて、「威風堂々の歌 作曲者 不詳」となっていることです。解説内容と矛盾しているだけでなく、原曲「愛馬と共に」の作曲者・佐々木俊一氏の名がそこにあるべきなのに、それをひた隠しにしているように見えます。「威風堂々の歌」の曲が軍歌からの「イタダキもの」であることがバレるのがよほどイヤなのでしょうか。
私も以前、HPで曲の誕生エピソードを読んであ然としてしまいました。もう佐々木氏作曲だと周知されつつある訳ですから、ちゃんとケジメをつけて、威風堂々の歌をこれからどうするかを会員投票などで存続するか決めるべきではないかと思います。
@@una8111 私は非会員で教学に詳しい訳ではありませんが、変毒為薬、宿命転換、変成男子などの言葉から、創価学会の教学では「変わる、変わり得る」という思想が根本にあるように思えます。であれば、この歌の成り立ちについても、むしろ堂々と表現していくこともアリなのかもしれません。創価学会のサイトに、「沖縄の核ミサイル基地を『平和を考える場所』に変えた」旨の記述がありました。同様に考えれば、「戦争の遺産」を民衆自身が「民衆行進の歌」に変えたのだから、むしろ誇りではないでしょうか。「創価学会とは何だったのか」を考えるとき、象徴的でさえあります。
@@marcoeast あまりの猛暑に頭の中が溶解し始めた人がいるようです。非学会員を名乗りながら、自身でも咀嚼できてない教学用語を乱用しつつ何やら言ってますが、なんなんでしょう、この人は・・・昭和の大作曲家・佐々木俊一氏の創作物を剽窃しておきながら、一片のリスペクトも表明することなく、原作者の名を隠蔽したり、学会員が作曲したなどと偽る、文化破壊の似非宗教団体-創価学会。そんな創価の不法行為を詭弁を弄して讃えあげ、あまつさえ、原曲を盗まれたのは「むしろ誇りではないか」などと被害者側の神経を逆なでするmarcoeast氏の暴言---- いやはや、以前、無茶苦茶な論理で「『人間革命』は現在進行形の小説」などと嘯いた marcoeast 氏だが、それに次ぐ特大の迷言が今また誕生した。それに、楽曲作曲者の帰趨の話をしているのに、”替え歌の詩”の「ありがたみ」の話にすり替えられているし・・・おいmarcoeast ! 頭に氷嚢でも置け!※佐々木俊一:戦前戦後を通じて多くのヒット曲を生み出した。今でも、NHKラジオ深夜便などで、彼の作曲した懐メロがよくかかる。婦人部・壮年部以上の人なら、以下の歌はすべて馴染みがあるはずで、すべてRUclipsで見られるので、是非ご視聴あれ。創価はこんな大作曲家を相手にインチキしているのだ。東京夜曲(セレナーデ)、無情の夢、長崎物語、燦めく星座、新雪、愛馬とともに(威風堂々の元歌)明日はお立ちか月よりの使者、桑港のチャイナタウンアルプスの牧場高原の駅よ、さようなら野球小僧南海ホークスの歌
@@べた踏み坂46私は時代性を考慮して、歴史、文化の視点からコメントしたのです。庶民の間で、当時替え歌は多かったと聞きます。法的な問題は、当時施行されていた法律を私は知りませんし、まず何より周りが騒いでも仕方がないことです。あなたが代弁する立場にはありません。「リスペクトが無い」云々もそう。あなたが、その方の心情を知る訳ではありませんので、あなたが騒いでも仕方ないのです。著作権法は何年施行でしたっけ?これから調べますね。あなたも調べて下さいね。
投稿ミスがあり、再投稿です。@@marcoeast 落ち着いて下さい。根本のところでズレています。今回の問題では、(あなたがコメントしたつもりになっている)時代性、歴史、文化の視点など全く不要です。あなたは事実を事実として見ようとしないから、妙な抽象論しか浮かばないのでしょう。まず、以下の「現実」をしっかり認識してください。(1)「威風堂々の歌」は佐々木俊一氏作曲の軍歌「愛馬とともに」の替え歌である。 すなわち、「威風堂々の歌」の真の作曲者は佐々木俊一氏である。(2)創価学会は、「威風堂々の歌」の作曲者について、 (A)創価オフィシャルサイトの学会歌リストでは、「作曲者 不詳」 (B)同サイトの「威風堂々の歌」の成り立ち解説ページでは、「学会員の大橋氏が作曲(主意)」と、それぞれ記述しているが、いずれも虚偽記載である。 (ついでに言えば、AとBが矛盾していることに、創価は気づいていない) 私は「威風堂々」が替え歌であることを非難しているわけではありません。替え歌なら替え歌でいいんですが、原作曲者にリスペクトを込めて、「作曲者:佐々木俊一」と堂々と明記すべきなのです。それを「学会員が作曲」と偽ったり、原作曲者の名を「不詳」と偽って隠したりと、あまりにも姑息で非道(佐々木氏に対して不誠実)な創価の振舞を問題にしているのです。 それから marcoeastさん、 >> あなたが代弁する立場にはありませんそれを言っちゃあオシメエよ!思想信条の吐露に立場とか関係あるのか。おや~? そんな言論封殺めいたことを言い出すmarcoさん、かなり追い詰められてますね。まず頭をひやしましょう。さて、著作権法の施行年を知りたいそうで、なぜか「お前も調べろ」と言われたので調べてみましたが、音楽関係では、『脚本楽譜条例(明治20年勅令第78号)』が最も早い法令のようです。その後改正を重ねて今日の著作権法に繋がってきたのですね。しかし、こう古くては、貴方の立論には役立たないでしょうね。
佐藤は偉い!宗教の先生だ!説明が上手いので題目を唱えなさい!キリスト教はもう辞めたの?辞めて正法に帰依しなさい。我々の信心の世界と外道の教えと一緒にするなよ!理屈ではないよ!早く正法に帰依しなさい。
世界宗教の時代にキリスト教のことを外道よばわりするのは失礼だと思います🙏🏻佐藤優さんはこの立場で学会を応援してくださっていることに大きな意味がありますよね。感謝のお題目をあげられる信心でありたいですね!
「闇サイト殺人事件」や「神戸連続児童殺傷事件」他多数 創価学会の『ニセ本尊』を拝んでいなければ、このような残虐な事件に巻き込まれることはなかった犠牲者の死を無駄にしないため、事件が風化しないことを切に願います。
これだけ大絶賛しながらなぜ佐藤は学会に入信しないのか佐藤の一言一言に嘘臭さを感じてしまうしかも人相も悪い(これはただの主観ですが)同じ金払うならもう少し誠実感のある者を選べばいいものを
主さん、佐藤さんは前提として「私は創価学会・公明党のイチファンです」と言われ、それは承知だと思いますが、ひとつ距離は置いてる、と私には見えます。それで良いと思います、つまり同志で無くて理解者・友人として佐藤さんを観れば、普通に見れますよ。友人に対して自分の基本は理解され無くて当たり前だと思ってます。但し人間性で信頼を勝ち取る様にしてます。信心の話は聞かれ無い限り絶対に話題にしません、その一人に何処まで思いやれてるかが、日々自分に課す戦いだと思ってます。それが人間革命の修行かなと、自分は捉えてますね。
@@勝男程島外部のファンの立場で褒めて貰った方が学会には都合がいいだけですつまり、お金払って褒めて貰う、お金を貰って褒めてあげるという売買契約です池田センセーが大金叩いて著名人と対談した前例を見てきた者にとっては程度の低い三文芝居です
@@一真-y5o このシリーズの動画で、その答えにあたるものを話していると思いますよ。
@@勝男程島 >>ひとつ距離は置いてる池田氏を「池田先生」と敬称し、故日顕法主を「ニッケン」と呼び捨てる。そんな偏ったスタンスの人、それが佐藤優氏なんですけどねえ。それに彼は創価メディアから莫大な利益(出版印税)を得ている。彼は、創価の御用作家と思われたくないらしく、あちこちの自著本の中で、創価メディアの「原稿料」は安い、とエクスキューズしまくっている。だが、彼は決して「印税」の話はしない。皆さん、そろそろ気づきましょう。
ただの言葉遊び。魔術も信じるとこから始まるでしょう。
@@una8111 主さん、言葉に依って人間は生きてると思いますよ。人生も萎縮もするし拓ける事も有りますよ。魔術とは言い換えると詐欺師!?の役割かなと思います。つまり騙す術なのですからwww。
科学と魔術の共通性、目から鱗の論でした
科学と佛教は究極的には近いんだよね。
仏教はこうなる、と結論を出してる。
科学はそれを物理と理論で証明する。
最近も宇宙の微生物の誕生の在り方から地球がどういう経過を辿って誕生したかがNHKTVで観るんだけど、よく分かんないけど面白い(笑)
何か不思議な感覚で興奮して観てたな(笑)
仏教に結び付いて繋がって欲しいという期待感がそうさせてるんだなと思います。
宗教否定派からはメッチャ叩かれそう💦😖💦😅💦
ずしずし!!わかりやすく、響いてつたわります😂
凄い、下手な幹部より分かりやすいし説得力ある。
創価学会は低レベルだから😂
キリスト教にくら替えしてください
物理学という話は 全然わかりませんが 全体を通して お題目の「妙」の 不可思議 深い深い部分を お話しされているように 感じられました。深淵で 日々題目に心新たに 頑張ろう!!と
いう希望に満ちました。有難うございます😊
生命の永遠性を証明できる科学があるとすれば、量子力学をおいて他はないと思います。
「量子のもつれ」が無始無終の生命を解き明かす鍵になると信じています。
@arizoona_plus
>>「量子のもつれ」が無始無終の生命を解き明かす鍵になると信じています。
「量子のもつれ」、「無始無終の生命」という、一般には意味不明の用語を、何の定義も説明もなく提示し、「解き明かす鍵になる」と結論づける。
頭の悪い私には全くついて行けませんので、以下の手順で素人にもわかるように説明してください。
1)「量子のもつれ」という現象の定義
2)「無始無終の生命」の定義
3)なぜ、1が2の解明の鍵になると信じるのか
量子トンネル効果で全ての原子は無くなるけど、量子トンネル効果で新たなビックバンが発生する事が、メタボールスタジオというRUclipsrでありました。
法華経では、「来世ではこういう心身共に幸せな人間に生まれたいと思ったら」本当にそういう境遇を持った人間生まれ変わる事が解かれています。
また願兼於業とは、修行によって偉大な福徳を積んだ菩薩が、悪世で苦しむ人々を救うために、わざわざ願って、自らの清浄な業の報いを捨てて、悪世に生まれることです。(創価学会公式ホームページに書かれていますので、詳しくはそこをご覧んください。
なんか佐藤氏から折伏を受けているみたいです。苦笑
信仰は自由だから、自分なりに逆に上手く利用すれば良いんじゃない。
「そういう捉え方も有るよね、でも自分はこう思う」で充分じゃないですかね(笑)
人間は、良くも悪くも人間性のぶつかり合いですから。
最後の決断と責任は自分自身ですから。
佐藤さんて……不思議で貴重な存在だなぁ。そこらの創価学会員よりも、精通してますよね。
学会・公明党に取って佐藤優さんて、ホント不思議な存在だよね。
でも本人が常々言われる様に「学会・公明党の一ファンですから」と名言してるから、ひとつ距離は保ってるんだよね。
それをどう捉えるからは、人夫々だと思います。
僕も佐藤さんは一ファンなので(笑)
私も佐藤先生のファンです🎉
@@勝男程島
「学会・公明党の一ファン」を公言していることが、なぜ「ひとつ距離は保ってる」という結論に導かれるのか、もひとつよくわからないのですが。
「ファン」というのは、「推し」の存在とその所作振る舞いを基本的に全肯定する表現ですよね。
user-zb6ib2fu7vさんは、 いったい何を以て「ひとつ距離は保ってる」と感じたのか、もう少し具体的に教えてください。
先生このコメントで「我々の信心」と仰っていますが、我々とはリップサービスですよね。佐藤様はキリスト教徒と思っております。
リアルフェイス🎶
「魔術」というのは「キリスト教の過去において、法則性があると観念されていたもの」の一例ですよね。一部だけ見ると、佐藤氏が魔術を信じていると誤解しそうです。
こんばんは😃🌃
そうですね🎉
三代会長の人生を見える
貴方もしたら分かる🎉
🎉私は一年かんして
もう40年ですよ
的たなら二世で池田先生と会いたい😢思います😅
唯心と唯識
佐藤さんに、健康に問題がなければ、EU旅日記SGIメンバーがいる国々を訪問しながら、その国の歴史や建築物や食べ物、国民性や動植物と宗教などを書いていただけないかとおもいます。ルクセンブルクから、初めて、EUが終れば次はアフリと!写真もお願いします。
1:24 「我々の信心」!?
宗派を越えて、そこに通底する普遍性を渇仰されているように思います。
小林節教授のようにある日アンチになってた!ということにならないで。
学会の深き良き理解者でいつまでもいてください!
佐藤優氏の談話中、借金話と「威風堂々の歌」の繋がりが分からなかったのでコメント欄で質問したところ、marcoeastさんが教えてくださいました。作詞者の体験であり、「法華経の智慧」という本で紹介されていると。
で、さっそく同書を確認したら、確かにありました。なるほど、佐藤優氏は『「法華経の智慧」を読む』という本を出しているので、その際に仕入れたネタが、この動画で語られていたわけですね。
第三文明スタッフさん、内部事情に疎い一般人にも伝わりやすいよう、注釈をテロップ表示するとか、もう少し丁寧な動画作りをしていただけると幸いです。
さてさて、私は別のコメントで、「威風堂々の歌」と軍歌「愛馬と共に」の曲の同一性について指摘し、創価オフィシャルサイトの学会歌解説ページで、「威風堂々の歌」の作詞者・大橋氏が作曲もしたかのような記述になっているのは、「マズい」のでは?と問題提起しました。
で、今回「法華経の智慧」を読んでみて分かったのですが、創価公式サイトの学会歌解説ページの「威風堂々」誕生秘話は、この本がネタ元だったんですね。
作詞者が作曲も担当したとする個所は、「法華経の智慧」では、次のように書かれていました。
->>曲も見ようみまねで作りました。歌うたびに曲がかわり(笑い)、″完成″まで一カ月かかりました。
(須田晴夫・教学部講義部長の発言部分より)
作詞者の大橋氏はすでに亡くなっておられたので、須田氏は京都支部の学会員に取材したそうで、「法華経の智慧」内では本人談のテイで語られているが、これが誤情報の発祥地点になった。もちろん誰にも悪意はなかったと思われる。
しかし結果としては、音楽著作権に抵触するような誤情報が池田氏の著作に紛れ込んでしまい、それが創価公式サイトの学会歌解説ページに踏襲され、世界に向けて発信されているわけです。この状態はやはりマズいですよね。
ここはやはり「法華経の智慧」編集時にファクトチェックを怠った部署(聖教新聞社?)に、事態を収拾する責任があると思います。
一番不思議なのは、その学会歌解説ページの入り口である目次部分---学会歌リストにおいて、「威風堂々の歌 作曲者 不詳」となっていることです。解説内容と矛盾しているだけでなく、原曲「愛馬と共に」の作曲者・佐々木俊一氏の名がそこにあるべきなのに、それをひた隠しにしているように見えます。「威風堂々の歌」の曲が軍歌からの「イタダキもの」であることがバレるのがよほどイヤなのでしょうか。
私も以前、HPで曲の誕生エピソードを読んであ然としてしまいました。
もう佐々木氏作曲だと周知されつつある訳ですから、ちゃんとケジメをつけて、威風堂々の歌をこれからどうするかを会員投票などで存続するか決めるべきではないかと思います。
@@una8111
私は非会員で教学に詳しい訳ではありませんが、変毒為薬、宿命転換、変成男子などの言葉から、創価学会の教学では「変わる、変わり得る」という思想が根本にあるように思えます。であれば、この歌の成り立ちについても、むしろ堂々と表現していくこともアリなのかもしれません。
創価学会のサイトに、「沖縄の核ミサイル基地を『平和を考える場所』に変えた」旨の記述がありました。同様に考えれば、「戦争の遺産」を民衆自身が「民衆行進の歌」に変えたのだから、むしろ誇りではないでしょうか。
「創価学会とは何だったのか」を考えるとき、象徴的でさえあります。
@@marcoeast
あまりの猛暑に頭の中が溶解し始めた人がいるようです。
非学会員を名乗りながら、自身でも咀嚼できてない教学用語を乱用しつつ何やら言ってますが、なんなんでしょう、この人は・・・
昭和の大作曲家・佐々木俊一氏の創作物を剽窃しておきながら、一片のリスペクトも表明することなく、原作者の名を隠蔽したり、学会員が作曲したなどと偽る、文化破壊の似非宗教団体-創価学会。そんな創価の不法行為を詭弁を弄して讃えあげ、あまつさえ、原曲を盗まれたのは「むしろ誇りではないか」などと被害者側の神経を逆なでするmarcoeast氏の暴言----
いやはや、以前、無茶苦茶な論理で「『人間革命』は現在進行形の小説」などと嘯いた marcoeast 氏だが、それに次ぐ特大の迷言が今また誕生した。
それに、楽曲作曲者の帰趨の話をしているのに、”替え歌の詩”の「ありがたみ」の話にすり替えられているし・・・おいmarcoeast ! 頭に氷嚢でも置け!
※佐々木俊一:
戦前戦後を通じて多くのヒット曲を生み出した。今でも、NHKラジオ深夜便などで、彼の作曲した懐メロがよくかかる。婦人部・壮年部以上の人なら、以下の歌はすべて馴染みがあるはずで、すべてRUclipsで見られるので、是非ご視聴あれ。創価はこんな大作曲家を相手にインチキしているのだ。
東京夜曲(セレナーデ)、
無情の夢、
長崎物語、
燦めく星座、
新雪、
愛馬とともに(威風堂々の元歌)
明日はお立ちか
月よりの使者、
桑港のチャイナタウン
アルプスの牧場
高原の駅よ、さようなら
野球小僧
南海ホークスの歌
@@べた踏み坂46
私は時代性を考慮して、歴史、文化の視点からコメントしたのです。庶民の間で、当時替え歌は多かったと聞きます。
法的な問題は、当時施行されていた法律を私は知りませんし、まず何より周りが騒いでも仕方がないことです。あなたが代弁する立場にはありません。「リスペクトが無い」云々もそう。あなたが、その方の心情を知る訳ではありませんので、あなたが騒いでも仕方ないのです。
著作権法は何年施行でしたっけ?
これから調べますね。
あなたも調べて下さいね。
投稿ミスがあり、再投稿です。
@@marcoeast
落ち着いて下さい。根本のところでズレています。
今回の問題では、(あなたがコメントしたつもりになっている)時代性、歴史、文化の視点など全く不要です。あなたは事実を事実として見ようとしないから、妙な抽象論しか浮かばないのでしょう。
まず、以下の「現実」をしっかり認識してください。
(1)「威風堂々の歌」は佐々木俊一氏作曲の軍歌「愛馬とともに」の替え歌である。
すなわち、「威風堂々の歌」の真の作曲者は佐々木俊一氏である。
(2)創価学会は、「威風堂々の歌」の作曲者について、
(A)創価オフィシャルサイトの学会歌リストでは、「作曲者 不詳」
(B)同サイトの「威風堂々の歌」の成り立ち解説ページでは、「学会員の大橋氏が作曲(主意)」
と、それぞれ記述しているが、いずれも虚偽記載である。
(ついでに言えば、AとBが矛盾していることに、創価は気づいていない)
私は「威風堂々」が替え歌であることを非難しているわけではありません。
替え歌なら替え歌でいいんですが、原作曲者にリスペクトを込めて、「作曲者:佐々木俊一」と堂々と明記すべきなのです。それを「学会員が作曲」と偽ったり、原作曲者の名を「不詳」と偽って隠したりと、あまりにも姑息で非道(佐々木氏に対して不誠実)な創価の振舞を問題にしているのです。
それから marcoeastさん、
>> あなたが代弁する立場にはありません
それを言っちゃあオシメエよ!
思想信条の吐露に立場とか関係あるのか。
おや~? そんな言論封殺めいたことを言い出すmarcoさん、かなり追い詰められてますね。まず頭をひやしましょう。
さて、著作権法の施行年を知りたいそうで、なぜか「お前も調べろ」と言われたので調べてみましたが、音楽関係では、
『脚本楽譜条例(明治20年勅令第78号)』
が最も早い法令のようです。その後改正を重ねて今日の著作権法に繋がってきたのですね。
しかし、こう古くては、貴方の立論には役立たないでしょうね。
佐藤は偉い!宗教の先生だ!説明が上手いので題目を唱えなさい!キリスト教はもう辞めたの?辞めて正法に帰依しなさい。我々の信心の世界と外道の教えと一緒にするなよ!理屈ではないよ!早く正法に帰依しなさい。
世界宗教の時代にキリスト教のことを外道よばわりするのは失礼だと思います🙏🏻佐藤優さんはこの立場で学会を応援してくださっていることに大きな意味がありますよね。感謝のお題目をあげられる信心でありたいですね!
「闇サイト殺人事件」や「神戸連続児童殺傷事件」他多数
創価学会の『ニセ本尊』を拝んでいなければ、このような残虐な事件に巻き込まれることはなかった犠牲者の死を無駄にしないため、事件が風化しないことを切に願います。
これだけ大絶賛しながら
なぜ佐藤は学会に入信しないのか
佐藤の一言一言に嘘臭さを感じてしまう
しかも人相も悪い(これはただの主観ですが)
同じ金払うならもう少し誠実感のある者を選べばいいものを
主さん、佐藤さんは前提として「私は創価学会・公明党のイチファンです」と言われ、それは承知だと思いますが、ひとつ距離は置いてる、と私には見えます。
それで良いと思います、つまり同志で無くて理解者・友人として佐藤さんを観れば、普通に見れますよ。
友人に対して自分の基本は理解され無くて当たり前だと思ってます。但し人間性で信頼を勝ち取る様にしてます。信心の話は聞かれ無い限り絶対に話題にしません、その一人に何処まで思いやれてるかが、日々自分に課す戦いだと思ってます。
それが人間革命の修行かなと、自分は捉えてますね。
@@勝男程島
外部のファンの立場で褒めて貰った方が学会には都合がいいだけです
つまり、お金払って褒めて貰う、お金を貰って褒めてあげるという売買契約です
池田センセーが大金叩いて著名人と対談した前例を見てきた者にとっては
程度の低い三文芝居です
@@一真-y5o
このシリーズの動画で、その答えにあたるものを話していると思いますよ。
@@勝男程島
>>ひとつ距離は置いてる
池田氏を「池田先生」と敬称し、故日顕法主を「ニッケン」と呼び捨てる。
そんな偏ったスタンスの人、それが佐藤優氏なんですけどねえ。
それに彼は創価メディアから莫大な利益(出版印税)を得ている。
彼は、創価の御用作家と思われたくないらしく、あちこちの自著本の中で、創価メディアの「原稿料」は安い、とエクスキューズしまくっている。だが、彼は決して「印税」の話はしない。
皆さん、そろそろ気づきましょう。
ただの言葉遊び。魔術も信じるとこから始まるでしょう。
@@una8111 主さん、言葉に依って人間は生きてると思いますよ。
人生も萎縮もするし拓ける事も有りますよ。
魔術とは言い換えると詐欺師!?
の役割かなと思います。つまり騙す術なのですからwww。